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「クラファンで世界を救え!」のコンセプト

「クラファンで世界を救え!」とは?

みなさん、こんにちは。

代表の「のじお」です。
「クラファンで世界を救え!」をご覧いただき誠にありがとうございます。

「クラファンで世界を救え!」とは、屋号でありプロジェクト名であり、何より私たちが使命としているコンセプトです。

わたし自身クラウドファンディングを通して人生が一変した1人でした。全国の面白い人達とユニークなプロジェクトを立ち上げ、喜びをわかち合うことが出来たのです。普段では行くことができなかった場所、知り得なかった情報や体験をクラウドファンディングを通して世界を広げることができたのです。

このサイトでは一人でも多くのクラウドファウンダー(=クラファンをやる人)が増えることを願って、クラウドファンディングに関するあらゆる情報や最新のノウハウをシェアしています。

初プロジェクトの獲得金額→0円で大失敗

 「クラウドファンディングは聞いたことあるけど仕組みがわからない」「クラウドファンディングをやってみたいけど具体的な方法がわからない」そんな悩みを抱えている革命者たちのお手伝いをしていくことが私たちの役割です。

実は3年前まで私自身がクラファン初心者でした。「クラウドファンディング」という言葉も理解できておらず、みなさんと同じスタート地点でした。その時は何から始めたら良いか分からず、とても大変な思いをした記憶があります。

最初に開催した記念すべき初プロジェクトは目標額300万円にしたところ…達成金額はなんと0円..。正直自信があったにも関わらず結果は見事惨敗..。「なぜなんだ..!!?」「他の似たプロジェクトは150万円も集めているのに..」の連続でした。そこから私は3年間毎日クラウドファンディングの市場を分析することとなりました。

3年間の市場分析で見えてきた成功法則

その甲斐あってか「クラウドファンディングの成功法則」なるものが少しずつ見えてきたように感じました。成功するために「必ずやらなくてはいけないコト」「やった方が良いコト」「やってはいけないコト」その一つひとつが重要な成功法則だったのです。これを知ってから私の関わるプロジェクトは劇的に変化していきました。100万円、150万円、500万円、1500万円とより大きなプロジェクトに携わることができたのです。

あるプロジェクトが終わり、わたしの銀行口座に初めて100万円を超える資金が入金された時、何とも言えない感動と可能性を感じることができました。そして、そのお金を元手に企画した革製品のお財布を製作し支援者たちに無事届けることが出来たのです。私にとって得も言えぬ達成感を味わえた貴重な成功体験でした。

3年という月日が経ち、改めて最初のプロジェクトを振り返ってみると「失敗してしまうやってはいけないコト」を多くやってしまっていた事に気づきました。

今となっては100個以上もある成功ノウハウですが、その中でもまず初めにお伝えしたい事は、「お金を集めることが目的になってはいけない」という事です。集めたお金を元手に叶えたい夢やプロジェクトを実現し、そこから広がる人生や人々との繋がりを楽しんでほしい!そんな想いも「クラファンで世界を救え!」には込められています。

世界を変えるクラウドファンディング

さて、「クラファンで世界を救え!」という言葉ですが、壮大で使命感あふれる強いキーワードにしたのには理由があります。決して大袈裟なことではなく「クラウドファンディング」には世界を救うことができる大きな可能性を秘めていると感じています。この溢れでるパワーを良いことや面白いことに使うことで本当に世界を救うことができちゃうかもしれないのです!「地元の商店街」や「わたしのお店」といったその人自身の身近な世界を変えることも出来るでしょう。更には『日本』や『世界』といった大きなグループの世界を変えてしまうことも決して不可能ではないのです。

そういう意味であなたの世界を少しでも良い方向へと変えるサポートを使命とし、私たちはクラウドファンディングの素晴らしさ、大切さを伝えていきたいと考えています。

社会問題への取り組み

一方で、日本人として一人ひとりが考えなくてはいけない課題も多く残されています。

2011年東日本大震災、2024年能登半島地震をはじめとする災害時の支援。高齢化社会・ジェンダーレス問題・円安物価高・地方創生・空き家問題といった社会課題。

そういった社会問題を「クラウドファンディング」という手段を使ってアプローチしていきたい!というのが私たちの本当のやりたい事です。

一人の力では成し遂げれないことも大勢の力を結集することで何かを変えることができるかもしれない..。今、必要とされるとき一人の命を救うことができるかもしれない。あるべき社会を創っていくことがクラウドファンディング本来の使い方なのかもしれません。

「クラファンで世界を救え!」では私たちの活動や想いに共感してくれる仲間たちとワクワクする世界を創っていきたいと考えています。

日本が直面する課題(一例)

震災・災害支援円安物価高高齢化社会地方創生保護動物支援プラスチック問題
フェイクニュースワーキングプア人口減少空き家問題
闇バイト人材育成子育て支援廃校跡地
振り込め詐欺副業解禁ジェンダー不平等後継者問題
AIテクノロジー起業支援インバウンド事業
2024年問題ふるさと納税
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